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阿修羅
- 1 名前： 野田隼人 投稿日：
2004/07/25(日) 06:36
- 本スレッドは、掲示板【阿修羅】に投稿された宇宙巡礼関係のスレッドの情報です。このように、ホームページ【宇宙巡礼】を紹介したスレッドを読み、訪問してくる人たちが多いようです。
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/479.html
私も折を見て阿修羅に投稿していきたいと思います。
野田拝
- 2 名前： 野田隼人 投稿日：
2004/07/25(日) 07:04
- 阿修羅への投稿第４弾です。題名は「謎のカタカムナ文明」です。関心のある方は一読下さい。
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/491.html
- 3 名前： 狭山仁 投稿日：
2004/07/25(日) 09:49
- 最近知ったことですが、カタカムナの伝承を受けたという楢崎皐月に農業指導を実際に
受けたという方が事業を成功させておられて楢崎の主著を数年前に復刻していたんですね。
検索するとすぐ出ます。カタカムナ研究誌の相似象はその後どうなったのか、西原克成さんの
師匠である三木成夫さんの批判書なども出していて、その頃までは追っかけてはいたのですが、
消息をご存知の方あれば、ご投稿願いたいものです。
- 4 名前： 野田隼人 投稿日：
2004/07/25(日) 10:29
- 楢崎皐月の後継者である宇野多美恵さんの相似象会は、東京の渋谷区にあります。宇野先生は今もお元気とのことですが、今夏は暑いので軽井沢の別荘に避暑に行っているかもしれません。昨年の夏は冷夏であったため、真夏というのに軽井沢でストーブを焚いていたそうです。私は宇野先生とお会いしたことは一度もありませんが、共通の知人を通じて近く一度お会いする予定です。宇野先生に紹介してくれるという私の知人は、７〜８万円するカタカムナ関連の書物一式を宇野先生から購入していますので、近く所有しているという楢崎皐月関連の本を数ヶ月の予定で借りるつもりです。一通り目を通し、自分なりのカタカムナ観を得た段階で宇野先生とお会いし、閃くものがありましたら「近代日本とフルベッキ」の次のテーマにしたいと愚考しております。
- 5 名前： 狭山仁 投稿日：
2004/07/25(日) 20:22
- そういえばこの間書店で例のコンサルタントの船井幸雄氏の新刊、
「イヤシロチ―万物が蘇生する場所がある」という本を見かけました。
立ち読みでしたので、詳しくは覚えませんが楢崎のカタカムナからのイヤシロチなる
語を知った云々の記述はなかったと思います。
- 6 名前： 野田隼人 投稿日：
2004/07/26(月) 06:03
- 掲示板【阿修羅】で『謎のカタカムナ文明』を丁度一日前に紹介したところ、５００件を越すアクセスがあったようで、一応は注目していただいた投稿だったようです。ちなみに、以下の二個所の古本屋さんには合わせて僅か一日前には１５冊ほどあった『謎のカタカムナ文明』が、残り数冊に激減しているのをみても、カタカムナに関心のある人たちが多いことが分かり、収穫でした。
http://www.easyseek.net/ EasySeek
http://www.kosho.or.jp/servlet/bookselect.Kihon
日本の古本屋
船井幸雄という人物像を知るには、『脳内革命の正しい読み方』に目を通すことがよいということを、以下のメールマガジンから知りました。
http://dappan.hp.infoseek.co.jp/dojo/magmag/mag59.html 日本脱藩のすすめ５９号
- 7 名前： シナジー 投稿日：
2004/07/27(火) 02:28
- 船井幸雄氏は、良くも悪くも大阪商法的なやり口で精神世界にアプローチしていますね。
石門心学の流れに位置するところもあるので、大衆的ヒットを飛ばせたのでしょうが
彼が「本物」と太鼓判を押すものに、あまりにもまがい物が多いので私は評価できません。
- 8 名前： 亀山信夫 投稿日：
2004/07/27(火) 09:40
- シナジーさん、ご無沙汰しております。最近は総会に顔を見せないようですが、今秋の総会には是非お元気な姿を見せてください。
さて、メールマガジン【日本脱藩のすすめ】第５９号は小生が書いた号ですが、その当時たまたま藤原博士から国際電話があり、コンサルタントのことが話題になり、貴重なお話をお伺いしたのが昨日のような気がします。世間では、渡部昇一氏のことを�牋賣��瓩留儻貉箸ぁ∩グ羯瓩里海箸鬮牋賣��瓩離灰鵐汽襯織鵐箸隼廚辰討い訖佑�未だに多くいますが、そうした人たちには是非『日本脱藩すすめ』を一読して欲しいものです。
ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫
- 9 名前： ナニワのダルマ 投稿日：
2004/07/27(火) 14:12
- 大阪商法は「金は汚く儲けて綺麗に使え」という考えがあります。船井幸雄と言う人はよく知りませんが野球の長嶋茂雄氏と仲がよろしそうですね。
- 10 名前： 狭山仁 投稿日：
2004/07/27(火) 20:26
- この間あるホームページで、もう７０半ばともおぼしきご老人が日本は核兵器を持たないから
中国や北になめられるのだといきまいておられるのを見ました。
この方は元理工系の大学教師で、かつSF作家でもありますが、これでちょっと思い出したのですが、
宇野さんの相似象誌に、楢崎皐月の発言としてこんなのがあったのを思い出されました。
たしか、昭和４０年代、楢崎はそのグループの仕事として、核兵器がたとえこの日本列島を
襲うともちゃんともときた方向へ戻してしまう、そんな特殊装置を開発して要所に設置したと
いうのです。
まるでマンガみたいですが、実際に無償で国家に寄贈したのだと宇野さんは書いておられました。
そして、この装置開発にはカタカムナの物理から得られたのだと。そう確か書いてあったと記憶します。
その装置が今も元気で活躍しているのかどうか、確かめるべくもないですが、なかなか国士然とした楢崎の
人柄がしのばれて虚実はとにかくいい話です。
カタカムナ文献が世に出てもううん十年経っていますが、こういう風格を有した後継者が出たふしがないようで、
喩えて云えば、夢遊病的な現実回避派ばかり目立つのには残念に思っています。
今もそれなりに魅力を失わないカタカムナ本を出した阿基米とさんなど、今ごろどこでどうされておられるのか。
寺田寅彦への論評などたいしたもので、あの路線が発展すればと期待してましたが、すっかり見なくなってしまいましたね。
- 11 名前： 野田隼人 投稿日：
2004/08/10(火) 18:48
- 阿修羅に、「小泉内閣の亡国政治と外務省のデラタメ外交」と題す、る藤原博士の最新の対談記事を紹介しました。藤原ブッククラスターに訪問していただければ幸いです。
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/658.html
- 12 名前： 野田隼人 投稿日：
2004/08/11(水) 03:17
- 阿修羅に、「前レバノン大使の天木直人氏と国際政治コメンテーターの藤原肇氏」と題する投稿を行いました。今回は「戦争」という阿修羅の掲示板に投稿してみましたが、それは、「ミランダとクレデンダ」というテーマが戦争の上位概念とも謂える政治学であり、かつ「戦争」が阿修羅の掲示板の中では最も注目度が高い為です。
http://www.asyura2.com/0406/war58/msg/393.html
一年前の脱藩道場総会で「ミランダとクレデンダ」について意見を交わしましたが、改めて『スキャンダル大戦争８』に掲載された前レバノン大使の天木直人氏との対談記事を読み、「ミランダとクレデンダ」の突っ込みが足りなかったと反省した次第です。
- 13 名前： 藤原肇 投稿日：
2004/08/11(水) 07:49
- 野田さんが「阿修羅」の「空耳」と「戦争」の二つのスレッドに投稿し、特に「戦争」のスレッドと「過去のログ倉庫」と結びつけたことにより、「宇宙巡礼」が蓄積している貴重な議論が蘇り、ここにネットワークとしてのインターネット本来の役割が、躍動することに成功したのは新たな飛躍だと思います。
「宇宙巡礼」が狭い仲間内の蛸壺的なものではなく、世界に向かって開かれた螺旋のネットワークとして、更なる発展を期待できる突破口が開いた感じです。しかも、これまで蓄積した議論を蓄積した資料室として、過去の情報の倉庫が埃の下に埋もれることなく、生きたアーカイブとして学びの場として活用することは、沈滞気味のこのサイトの活性化と結びつくと言う意味で、ここにルネッサンスが台頭しているという思いを抱きます。
- 14 名前： 野田隼人 投稿日：
2004/08/24(火) 13:16
- 阿修羅の表紙に「解き明かされる明治維新の裏
明治維新全員集合写真」と、例のフルベッキを囲む謎の写真を大きく紹介していました。（以下のＵＲＬをクリックすると阿修羅の表紙に行きます。表紙の上側に「解き明かされる明治維新の裏
明治維新全員集合写真」と出ています）現在、仕事に追われているため、十分に考えをまとめて投稿出来ない状態ですが、落ち着き次第阿修羅に投稿をしていきたいと思います。
http://www.asyura.com/
- 15 名前： 野田隼人 投稿日：
2004/08/25(水) 05:33
- 阿修羅の表紙に「解き明かされる明治維新の裏 明治維新全員集合写真」のスレッドに投稿しました。
http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/529.html
- 16 名前： 野田隼人 投稿日：
2004/08/31(火) 14:33
- 本日の倉場さんの投稿を阿修羅に転載しました。
http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/611.html
- 17 名前： 佐伯俊治 投稿日：
2004/10/10(日) 15:29
- 野田さんが「阿修羅」に投稿した「スキュンダル大戦争」についての記事で、藤原さんと天木さんが小泉純一郎の精神状態について触れ、小泉が精神異常者でないかと議論しているものが、マインドコントロールされたものではないかという形で、「阿修羅」において賑やかに議論されています。
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/237.html
- 18 名前： 佐伯俊治 投稿日：
2004/10/10(日) 15:42
- ひとつ肝心なURLを忘れたので追加します。
http://www.asyura2.com/0406/war58/msg/393.html
- 19 名前： 野田隼人 投稿日：
2004/10/10(日) 16:46
- 佐伯さんが紹介してくれた上記ＵＲＬ（http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/237.html）の記事、「小泉純一郎はタヴィストック研究所でマインドコントロールされたのではないか」を投稿した浦島亀三さんは、何処かで聞いたことがあるような親しみを感じる名前だが、それは兎も角、浦島さんの投稿に対して�犁濆颪料韆呂了峪劉瓩般松茲訖佑痢屮罐瀬筺Ε轡�ニストの命令で、日本破壊工作に従
事する売国奴小泉−亀井静香で愛国者を結集し、売国奴隷路線を阻止せよー
」という投稿も面白い。
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ユダヤは、朝鮮人の文鮮明と池田大作（池太作ー本名田中太作）を使って、日本を間接支配させてきた。彼等は勿論北朝鮮の出で、北朝鮮の資金集めの為に反共を隠れ蓑に日米に統一協会なる団体（朝鮮の統一と人々は誤解したが、宗教の悪魔教による統一とユダヤ世界政府統一こそが真の目的）と国際勝共連合を打ちたて、日本では政財界にマイノドコントロール技術で洗脳した若者をただで使える政治家秘書に送り込み、秘密工作員として内部から蚕食して行く方法で、裏から日本の政治を支配させた。従って文鮮明は、ロックフェラーの使用人で、現在パナマのノリエガをパナマ侵攻で使用人ブッシュを使って葬った後、中南米のアヘンの取引と管理を任されてきた。他方、在日朝鮮人の日本語もろくに話せなかった、富士短期大学中退の無学な池太作ー本名：田中太作を使って、１９７０年までには渡米してユダ・フリーメーソンーの儀式のイニシエーションでユダヤ奴隷となった池田は、創価学会を乗っ取り「北朝鮮型ユダヤ教ー池田教」に日蓮正宗の信徒仏教徒を誑かせて騙して密かに教団ごと改宗させ、仏教徒にはあるまじきレイプ魔の田中太作は拝金教・拝性奴隷教に変質させた。こうして、政治団体「公明党」を５０年計画で育成して、日本政府の乗っ取りを策した池田は、自民党に喰らい付きその変質と解体を実行し、ユダヤの命ずるまま日本の政治･経済･社会解体に乗り出した。
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/244.html
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上記の記事の真偽はさておき、創価学会についての記事で仏教論で創価学会と対等に渡り合っている記事を目にしたことはない。強いて言えば、以下のような本を出したたまいらぼ出版の玉井禮一郎氏くらいのものではないだろうか。
『創価学会の悲劇』
また、大石寺に対しても玉井さんは堂々と仏教論でわたりあっている。
『大石寺の罪』
http://www.nextftp.com/tamailab/books.htm
- 20 名前： 高麗郷太郎 投稿日：
2004/10/10(日) 17:05
- 池田大作が北朝鮮の出身であるかどうかはさておき、草野洋というライターの書いた「シリーズ西武」も面白い。
http://www.uwasanoshiokinin.com/series-seibu.html
特に、以下のＵＲＬにある堤康次郎の戸籍謄本に注目されたい。
http://www.uwasanoshiokinin.com/seibu3.html
その中で、「日本で活躍する朝鮮半島出身者の末裔・西武王国の実像」という記事について取り上げているのに注目されたい。
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