吉田茂と中曽根康弘 日本を原発地獄にした戦後政治の闇
『紙の爆弾』 2020年2月号
特別寄稿
安倍晋三は第一線から身を引き治療に専念すべきである
『紙の爆弾』 2019年7月号
特別寄稿
日本を破壊したゾンビ政治と愚民化のための言論統制
『財界にっぽん』 2018年4月号
特別寄稿 第3弾
翼賛体制の悪魔に挑む日本の選択
『財界にっぽん』 2017年12月号
特別寄稿
世界に立ち遅れ存在感を失ったニッポン
 ―― 経産官僚と公安警察に支えられた自公政権のツケ
『ザ ・ フナイ』 2017年 11月号
特別寄稿 第2弾
無能と嘘で国家信用破壊した自公体制の罪と罰
『財界にっぽん』 2017年11月号
特別寄稿
断末魔を迎えた安倍ゲシュタポ内閣の悪足掻き
『財界にっぽん』 2017年9&10月号
【地政学】その統括と展望B 
二一世紀型の人材育成と叡智力の探求
宇宙に広がる世界秩序の新フロンティア
『ニューリーダー』 2016年5月号
【地政学】その統括と展望A 
ジェオポリティクスの世紀からアストロポリティクス時代に
『ニューリーダー』 2016年4月号
【地政学】その統括と展望@ 
東南アジアに残るソフト・パワーの足跡
宇宙に広がる世界秩序の新フロンティア
『ニューリーダー』 2016年3月号
【ドローン事件】白日の下に晒されたお粗末な安全保障理念
未来の芽を摘む蛸壺発想
『ニューリーダー』 2015年7月号
特別対談   太平洋とインド洋を結ぶ国際政治と経済戦略(下)
二一世紀冒頭のカンボジアを巡る地政学
『ニューリーダー』 2014年9月号
特別対談   太平洋とインド洋を結ぶ国際政治と経済戦略(中)
二一世紀冒頭のユーラシア大陸周辺における地政学
『ニューリーダー』 2014年8月号
特別対談   太平洋を結ぶ国際政治と経済戦略
二一世紀冒頭のアジア南部における地政学的な潮流(上)
『ニューリーダー』 2014年7月号
水の惑星ガイアの生命を統御する水とシリカの力
『月刊ザ・フナイ』 2014年6月号
強権政治の病理とメディアの堕落 ――暴走する狂乱政治に盲従する”マスごみ”
『月刊ザ・フナイ』 2013年10月号
生命力を生み出す結晶パワーとプラトン立体の秘密
『月刊ザ・フナイ』 2013年3月号
水素原子の生命活性化作用とシリカ・エネルギー水の威力
『月刊ザ・フナイ』 2013年2月号
対談・民主主義の危機と属領政治(下) 覇権主義破綻の歴史の相似象 基礎的な政治の原則とは何か
『ニューリーダー』2013年6月号
日本のおぞましきアベジェクシオン政治 −欺瞞政治の蔓延と恐怖の権力の復活
『月刊ザ・フナイ』 2013年5月号
対談・民主主義の危機と属領政治(上) 欺瞞政治の蔓延と報道されない不正選挙
『ニューリーダー』2013年5月号
ドラッカー七回忌・追悼対談(下) 読み込んでほしい理想主義と開拓者魂 安易なビジネスにしてはいけない恩人
『ニューリーダー』2012年11月号
ドラッカー七回忌・追悼対談(上) リーダー諭として熟読すべき名著の数々 稀代の思想家を育てたのは賢夫人ドリス
『ニューリーダー』2012年10月号
生命体の共生を考える(下) 究極のエネルギー源は水にマグネシウムの驚異の力
『ニューリーダー』2012年5月号
全体的宇宙像−ホロコスミクス
『月刊ザ・フナイ』2012年4月号
生命体の共生を考える(上) 地球環境の運命と東南アジアの役割
『ニューリーダー』2012年4月号
【対談】CIAに喰われた野田政経塾内閣に日本は潰される! 暴走する”松下ホモ人脈”
『紙の爆弾』2012年4月号
総括なき国の行末には未来はない
『財界 にっぽん』 2011.12月号
松下政経塾政権のスタートとその真相
『財界 にっぽん』 2011.11月号
天災を人災にする権力者の欲望と暴政
『財界 にっぽん』 2011.10月号
人災を覆い隠す「被害者」意識 繰り返してはいけない一億総懺悔
『New Leader』 2011.07月号
ウィキリークス事件は何を示唆するのか
『New Leader』 2011.02月号
国際舞台で存在感を喪失し続ける日本(3)
『財界 にっぽん』 2010.08月号
国際舞台で存在感を喪失し続ける日本(2)
『財界 にっぽん』 2010.07月号
日本人が見落とす もうひとつのアメリカ
『New Leader』 2010.05月号
鳩山政権誕生で新時代への期待は…(5)
『財界 にっぽん』 2010.06月号
鳩山政権誕生で新時代への期待は…(4)
『財界 にっぽん』 2010.05月号
鳩山政権誕生で新時代への期待は…(3)
『財界 にっぽん』 2010.04月号
暴政支配とどう闘うか連帯意識の再形成と政治判断力が不可欠(下)
『New Leader』 2010.03月号
鳩山政権誕生で新時代への期待は…(2)
『財界 にっぽん』 2010.03月号
「拝金主義」と「独善」を促したネオコン暴政支配の正体(上)
『New Leader』 2010.02月号
鳩山政権誕生で新時代への期待は…(1)
『財界 にっぽん』 2010.02月号
国際舞台で存在感を喪失し続ける日本(1)
『財界 にっぽん』 2010.01月号
暴政が支配する日本に救いはあるか(2)
『財界 にっぽん』 2009.10月号
暴政が支配する日本に救いはあるか(1)
『財界 にっぽん』 2009.09月号
[遠メガネで見た時代の曲がり角] 連載第12回
『財界 にっぽん』 2007.11月号
[遠メガネで見た時代の曲がり角] 連載第11回
『財界 にっぽん』 2007.10月号
[遠メガネで見た時代の曲がり角] 連載第10回
『財界 にっぽん』 2007.09月号
[遠メガネで見た時代の曲がり角] 連載第9回
『財界 にっぽん』 2007.08月号
[遠メガネで見た時代の曲がり角] 連載第8回
『財界 にっぽん』 2007.07月号
[遠メガネで見た時代の曲がり角] 連載第7回
『財界 にっぽん』 2007.06月号
意味論オンチ≠ェ日本の評価を大暴落させた)
『ニューリーダー』 2007.05月号
[遠メガネで見た時代の曲がり角] 連載第6回
『財界 にっぽん』 2007.05月号
[遠メガネで見た時代の曲がり角] 連載第5回
『財界 にっぽん』 2007.04月号
[遠メガネで見た時代の曲がり角] 連載第4回
『財界 にっぽん』 2007.03月号
[遠メガネで見た時代の曲がり角] 連載第3回
『財界 にっぽん』 2007.02月号
[遠メガネで見た時代の曲がり角] 連載第2回
『財界 にっぽん』 2007.01月号
[遠メガネで見た時代の曲がり角] 連載第1回
『財界 にっぽん』 2006.12月号
ラセン(螺旋)に渦巻いて煌めくダイヤモンドの革命的な新カット
『財界 にっぽん』 2005.11月号 『賢く生きる』に収録
国家の興亡は一にかかって人材≠ノあり(日露戦争 下)
『ニューリーダー』 2005.10月号
躾で「けじめ」を持つことは賢く生きる上での基本です
『財界 にっぽん』 2005.10月号 『賢く生きる』に収録
「失敗が成功の元」となった日露戦争の教訓(日露戦争 中)
『ニューリーダー』 2005.09月号
「日露戦争」の時代性検証で「今」が見える(日露戦争 上)
『ニューリーダー』 2005.08月号
ルルドの泉の秘密を求めての巡礼紀行
『財界 にっぽん』 2005.08月号
「軍医」森林太郎と「文豪」森鴎外 捩れた人格(下)
『ニューリーダー』 2005.03月号 『賢く生きる』に収録
明治の大文豪$X鴎外の隠された真実(上)
『ニューリーダー』 2005.02月号 『賢く生きる』に収録
水を燃やしてエネルギーとして活用する時代の夜明け
『財界 にっぽん』 2004.10月号 『賢く生きる』に収録
「プーチン・ロシア」の新世界戦略(下)
『ニューリーダー』 2004.09月号 『賢く生きる』に収録
小泉内閣の亡国政治と外務省のデタラメ外交
vs.天木直人『スキャンダル大戦争』 2004.08月号
「プーチン・ロシア」の新世界戦略(上)
『ニューリーダー』 2004.08月号 『賢く生きる』に収録
若き日の修験者・空海のコスモロジーと錬金術(下)
『財界 にっぽん』 2004.08月号 『賢く生きる』に収録
若き日の修験者・空海のコスモロジーと錬金術(中)
『財界 にっぽん』 2004.07月号 『賢く生きる』に収録
若き日の修験者・空海のコスモロジーと錬金術(上)
『財界 にっぽん』 2004.06月号 『賢く生きる』に収録
小泉純一郎の破廉恥事件にまつわる日本のメディアの腰抜け
『真相の深層』 2004年春号 『賢者のネジ』に収録
アメリカのイラク占領と不吉な黙示録信奉の影(下)
『財界 にっぽん』 2004.02月号 『賢く生きる』に収録
アフガンとイラクを軍事攻略したアメリカの秘められた意図を探る(上)
『財界 にっぽん』 2004.01月号 『賢く生きる』に収録
明るい未来社会の建設と経済至上主義の克服(下)
『財界 にっぽん』 2003.11月号 『賢者のネジ』に収録
明るい未来社会の建設と経済至上主義の克服(上)
『財界 にっぽん』 2003.10月号 『賢者のネジ』に収録
日独枢軸同盟時代のうたかた(下)
『財界 にっぽん』 2003.09月号
日独枢軸同盟時代のうたかた(上)
『財界 にっぽん』 2003.08月号
近代日本の基盤としての「フルベッキ山脈」(下)
『ニューリーダー』 2003.08月号 『賢者のネジ』に収録
近代日本の基盤としての「フルベッキ山脈」(上)
『ニューリーダー』 2003.07月号 『賢者のネジ』に収録
迷走する日本の高等教育システムと技術立国を損なうエゴの横行
『財界 にっぽん』 2003.07月号 『賢者のネジ』に収録
迷走する日本の高等教育システムとノーベル賞のメタファー
『財界 にっぽん』 2003.06月号 『賢者のネジ』に収録
宗教者による世界平和会議の生む行動力が世界を破滅から救う(下)
『財界 にっぽん』 2003.04月号
宗教者による世界平和会議の生む行動力が世界を破滅から救う(上)
『財界 にっぽん』 2003.03月号
中国共産党政権の解体はすでに始まっている
『ニューリーダー』 2003.01月号
理想を生かす21世紀型の日本社会
『財界にっぽん』 2003.01月号 『ジャパン・レボリューション』に収録
ガイア(地球)の恵みと生命力の根源(下)
『LA INTERNATIONAL』 2003.01月号
ガイア(地球)の恵みと生命力の根源(上)
『LA INTERNATIONAL』 2002.12月号 『賢者のネジ』に収録
社会への恩返しのすすめ
『マチュアライフ』 2002年創刊3号
いま改めて問う「アフガン戦争」の真の意味
『ニューリーダー』 2002.12月号
亡国日本の使命放棄の経済界重鎮の社会責任を問う
『財界 にっぽん』 2002.12月号
ロスの日米文化会館騒動に見る日系コミュニティの混迷
『財界 にっぽん』 2002.11月号
台湾は日本の真の友人を見誤っていないか
『LA INTERNATIONAL』 2002.10月号
広島市立美術館に贈られたサン・ミゲルの娘たち
『財界 にっぽん』 2002.09月号
不老長寿の仙薬「霊芝」
『LA INTERNATIONAL』 2002.09月号
低迷日本の悲劇とアジア経済の活路
『LA INTERNATIONAL』 2002.09月号 『賢者のネジ』に収録
台湾紀行 世界屈指の名湯“北投温泉”
『レジャーアサヒ』 2002年夏号
どん底まで堕ちた日本の大学教育改革は95%の無能教授解任から始めよ
『ニューリーダー』 2002.07月号 『賢者のネジ』に収録
大杉栄と甘粕正彦を巡る不思議な因縁
『財界 にっぽん』 2002.06月号 『賢者のネジ』に収録
東西融合文明の発生学(続々)
『LA INTERNATIONAL』 2002.04月号
民主主義には反対政党が必要だ!
『財界にっぽん』 2002.04月号
東西融合文明の発生学(続)
『LA INTERNATIONAL』 2002.03月号
東西融合文明の発生学
『LA INTERNATIONAL』 2002.01月号
世界から見た「同時多発テロ事件」と日本
『財界 にっぽん』 2002.01月号
明るい社会を築く不老長生の秘訣
『財界 にっぽん』 2001.12月号 『賢者のネジ』に収録
日本の政治を再生する法
vs.新川敏光『財界 にっぽん』 2001.08月号
第4章「落合信彦オイルマン伝説の終焉」
日本は賎民資本主義≠ゥら脱却せよ
『財界 にっぽん』 2001.07月号『ジャパン・レボリューション』に収録
アラ石破綻の深層
『財界 にっぽん』 2001.04月号
国土改造は国民のために(2)
『LA INTERNATIONAL』 2001.03月号
フォード主義を乗り越えた脱構築経済の発想
『財界にっぽん』 2001.03月号 『ジャパン・レボリューション』に収録
日本再生のガイドライン (下)
『財界にっぽん』 2001.02月号 『ジャパン・レボリューション』に収録
国土改造は国民のために(1)
『LA INTERNATIONAL』 2001.02月号
日本再生のガイドライン (上)
『財界にっぽん』 2001.01月号 『ジャパン・レボリューション』に収録
日本のジャナリズムの堕落と醜悪行為の蔓延
『LA INTERNATIONAL』 2001.01月号 『夜明け前の朝日』に収録
国際ビジネスの真髄と総合商社の運命
『財界にっぽん』 2000.09月号 『賢く生きる』に収録
朝日の「歴史の証言」「獅子身中の虫」に関しての証言(1)
『LA INTERNATIONAL』 2000.06月号 『朝日と読売の火ダルマ時代』に収録
日本再生と色即是空の関連を語る
vs.正慶孝『財界にっぽん』 2000.06月号 『ジャパン・レボリューション』に収録
野村秋介と新井将敬の自殺を結ぶ朝日新聞の苦渋
『財界にっぽん』 2000.05月号 『夜明け前の朝日』に収録
“平成ニッポン”の自己変革の道
『財界にっぽん』 2000.05月号 『ジャパン・レボリューション』に収録
村山社主と朝日新聞を巡る竹中工務店との関係
『LA INTERNATIONAL』 2000.04月号 『朝日と読売の火ダルマ時代』に収録
21世紀の展望と生命科学への期待
vs.糸川英夫『LA INTERNATIONAL』 2000.03月号 『賢く生きる』に収録
朝日新聞と村山社主事件の傷痕
『LA INTERNATIONAL』 2000.03月号 『朝日と読売の火ダルマ時代』に収録
秩序と進歩の実現に政治経済学が蘇る
『財界にっぽん』 2000.03月号 『ジャパン・レボリューション』に収録
亡命の淵の日本とリクルート事件の負債(3)
『LA INTERNATIONAL』 2000.02月号 『朝日と読売の火ダルマ時代』に収録
メタサイエンスの時代とアジアの世紀
『LA INTERNATIONAL』 2000.02月号
亡命の淵の日本とリクルート事件の負債(2)
『LA INTERNATIONAL』 2000.01月号 『朝日と読売の火ダルマ時代』に収録
「経済大国ニッポン」は幻想だった
『財界にっぽん』 2000.01月号
21世紀の文明社会と新しいアジアの挑戦
 2000年1月28日 於:台北市における講演
朝日新聞首脳が包み込まれた不透明な霧
『LA INTERNATIONAL』 1999.12月号 『朝日と読売の火ダルマ時代』に収録
世界の一流ホテルの条件と発展するホテル文化
『LA INTERNATIONAL』 1999.09月号 『賢者のネジ』に収録
[会計工学]を軽視した日本経済の蹉跌とその再構築
『LA INTERNATIONAL』 1999.09月号 『賢く生きる』に収録
サンゴ事件の社長辞任劇の虚偽と朝日新聞社の危機
『LA INTERNATIONAL』 1999.08月号 『夜明け前の朝日』に収録
平成幕末―日本改造への“方法序説”
vs.正慶孝 『財界にっぽん』 1999.07月号 『ジャパン・レボリューション』に収録
脳死状態の日本に国家社会主義の芽
『財界にっぽん』 1999.06月号
経済大国主義の克服と新しい日本構築のビジョン/a>
vs.正慶孝 『財界にっぽん』 1999.03月号 『ジャパン・レボリューション』に収録
平成幕末を襲うユーロ発足の大津波
『財界 にっぽん』 1999.02月号 『理は利よりも強し』に収録
迷走「朝日」とジャーナリズム精神の墜落
『財界 にっぽん』 1998.10月号 『夜明け前の朝日』に収録
朝日・講談社巻き込む大激論の欠落した部分
『創』 1998.10月号 『夜明け前の朝日』に収録
ビックバンは平成幕末の黒船だ!
『財界にっぽん』 1998.07月号
アジア経済の混迷と金融危機の背景
vs.黄天麟 『LA INTERNATIONAL』 1998.05月号 『理は利よりも強し』に収録
日本版ビッグバン 最悪シナリオ
『夕刊 フジ』 1998.05.12〜14
『オリンピアン幻想』を読んで
『LA INTERNATIONAL』 1998.03月号
オリンピックの真実と日本亡国の源流
『財界にっぽん』 1998.03月号 『理は利よりも強し』に収録
藤原肇著 『朝日と読売の火ダルマ時代』ってホント?
『夕刊 フジ』 1998.03.01
日本沈没の背景にマスコミの堕落
『財界にっぽん』 1998.02月号 改題の上、『夜明け前の朝日』に収録
21世紀の人材をどう育てるか 改めて大学教育のあり方を問う
『ニューリーダー』 1997.09月号 『理は利よりも強し』に収録
本の自己紹介 平成幕末のダイアグノシス日本の病理をズバリ診断
『週刊金曜日』 1997.07.25月号
日本再生に不可欠な創造的破壊
vs.正慶孝『財界にっぽん』 1997.08月号 『ジャパン・レボリューション』に収録
94年は過去と決別し新時代に備える年
vs.正慶孝『財界にっぽん』 1997.05月号 『ジャパン・レボリューション』に収録
超円高で右往左往する日本経済の病巣
vs.正慶孝『財界にっぽん』 1997.05月号 『ジャパン・レボリューション』に収録
日本の閉鎖状態打開は九州分国≠ゥら
vs.正慶孝『財界にっぽん』 1997.02月号 『ジャパン・レボリューション』に収録
21世紀から見た日本の生存戦略
『タケヤマレポート』 1996.11.08月号 『理は利よりも強し』に収録
国際 橋龍を「パンク」と呼ぶクリントン二期目の爆弾
『週刊金曜日』 1996.11.15号
日本はアメリカから自立できるか?軍事同盟から太平洋憲章へ移行の条件
『ニューリーダー』 1996.09月号 『理は利よりも強し』に収録
エイジシュート(94才)世界新記録の秘密と箱根ホテルで起きた奇跡
vs.塩谷信男 『LA INTERNATIONAL』 1996.08月号 『想念力の驚異』に収録
孤立化が進む平成ニッポンの末期症状(下)
『財界にっぽん』 1996.07月号 『理は利よりも強し』に収録
いま米国のエビジオニストは何を企みどう動いているのか
『ニューリーダー』 1996.07月号 『理は利よりも強し』に収録
孤立化が進む平成ニッポンの末期症状(上)
『財界にっぽん』 1996.02月号 『理は利よりも強し』に収録
ダウジングを巡る科学と擬似科学の谷間
『パワースペース』 第23号 1995.11.16
日本の超能力ブームに潜む罠 第五回
vs.小島真吉郎 『パワースペース』 第23号 1995.11.16
日本の超能力ブームに潜む罠 第四回
vs.小島真吉郎 『パワースペース』 第22号 1995.09.10
日本の超能力ブームに潜む罠 第三回
vs.小島真吉郎 『パワースペース』 第21号 1995.07.12
医聖とメタサイエンス
vs.阿久津淳 『パワースペース』 第21号 1995.07.12
サイエンス軽視が日本を滅ぼす
『ニューリーダー』 1995.06月号
アンチ解説
『医聖』(阿久津淳著) 1995.05.19
日本の超能力ブームに潜む罠 第二回
vs.小島真吉郎 『パワースペース』 第20号 1995.05.13
台湾での清談と21世紀に託した夢想
 『財界にっぽん』1995.04月号 『経世済民の新時代』に収録
日本の超能力ブームに潜む罠 第一回
vs.小島真吉郎 『パワースペース』 第19号 1995.03.10
阪神大震災はサイエンス軽視による人災ではなかったか
 『タケヤマレポート』1995.02.20 『地球発想の新時代』に収録
日本再生へ・非日本人的日本人のすすめ
 『財界にっぽん』1995.02月号 『経世済民の新時代』に収録
政教一致の国難と日本の精神世界の試練
 『パワースペース』 第18号 1995.01 『経世済民の新時代』に収録
九州で体験した奇妙な巡礼(下)
 『パワースペース』 第18号 1995.01
[情報ソフト小国]ニッポンの危機の克服
 『財界にっぽん』1995.01月号 『理は利よりも強し』に収録
大衆紙の愚民化工作
 『Mid-America Guide』1995.01月号
九州で体験した奇妙な巡礼(中)
『パワースペース』 第17号 1994.11.11
平成不況の原因と展望を動態力学で読む
 『タケヤマレポート』1994.10.04 『経世済民の新時代』に収録
九州で体験した奇妙な巡礼(上)
『パワースペース』 第16号 1994.09.09
すべての頂に憩いあり
『岳人』 1994.08月号 『山岳誌 追悼版』に収録
お粗末平成ニッポンを憂え嗤う
 『財界にっぽん』1994.07月号
小沢一郎のイカサマ政治がなぜまかり通る
 『日本が本当に危ない』1994.06.25
指針なき米国のエネルギー政策--石油にも無関心なクリントン政権
『世界週報』 1994.05.24号
「意味論」音痴が日本を亡ぼす
『ニューリーダー』 1994.01月号
21世紀への日本
『Mid-America Guide』 1994.01月号
ヒポクラテスの故郷と西洋医学の源流を訪ねて
『レジャーアサヒ』 1993年冬号
平成幕末のキーマンは社会人間
 『財界にっぽん』1993.07月号
亡国の淵に立つ日本と世界平和研究所の陰謀
『ニューリーダー』 1993.04月号 『平成幕末のダイアグノシス』に収録
死に体の日本経済と再生への布陣
『財界にっぽん』 1993.02月号 『平成幕末のダイアグノシス』に収録
カジノ経済と亡国現象を生んだ日本のサンクチュアリ
『タケヤマレポート』 1993.02.01号 『平成幕末のダイアグノシス』に収録
日本列島を制覇したヤクザ政治とカジノ経済の病理
『ニューリーダー』 1993.01月号 『平成幕末のダイアグノシス』に収録
「解説」
蜃気楼の情報大国・日本の行方
『週刊ダイヤモンド』 1992.07.25号 『平成幕末のダイアグノシス』に収録
対談 バブル崩壊はこれから始まる
『ニューリーダー』 1992.02月号 『平成幕末のダイアグノシス』に収録
暗愚の経済大国からの脱却の試練
『ニューリーダー』 1991.08月号 『平成幕末のダイアグノシス』に収録
藤原肇 善隣外交≠説く国際ジャーナリスト
『花も嵐も』 1991.06月号
石油開発会社の元社長ブッシュの激怒
『世界週報』 1991.03.26号
MTKダイヤグラムで分析した湾岸戦争
『加州毎日』 1991.03.07
油田と水利の攻撃から破局が始まる--地球を人質に取ったフセイン (湾岸戦争)
『世界週報』 1991.02.19号
王様ビジネス連合と独裁者の私闘 (湾岸危機と石油)
『文藝春秋』 1990.12月号 『湾岸危機 世界はどう動くか』に収録
『飽食と奢りの外交』が生んだクウェート亡国の教訓
『ニューリーダー』 1990.12月号 『湾岸危機 世界はどう動くか』に収録
"砂漠の傭兵"アメリカのジレンマ--米軍はサウジ石油権益の擁護に血を流すのか
『世界週報』 1990.11.13号 『湾岸危機 世界はどう動くか』に収録
ブッシュも海部も間違っている (湾岸危機と日本の命運)
『文藝春秋』 1990.11月号 『湾岸危機 世界はどう動くか』に収録
軍事対決と石油戦略の見えない部分
『ニューリーダー』 1990.10月号 『湾岸危機 世界はどう動くか』に収録
フセインに試される米国の民主主義--ブッシュ政権を揺るがす"強硬派"ペンタゴン
『世界週報』 1990.09.18号 『湾岸危機 世界はどう動くか』に収録
石油を武器にアラブの盟主を狙うフセイン
『世界週報』 1990.09.04号 『湾岸危機 世界はどう動くか』に収録
「ブッシュ大統領は「ロン−ヤス関係」を清算したい
『世界週報』 1990.05.22号
「日米緊急サミット」で何が起こったか?
『ニューリーダー』 1990.05月号
アメリカから読んだリクルート事件の深層
『加州毎日』1989.5.10〜1989.5.15、1989.11.28から1989.12.21 『平成幕末のダイアグノシス』に収録
幕末≠迎えた自民党政治
『Big A』 1989.12月号
自民党政治ご破算のすすめ
『Big A』 1989.08月号
ブッシュ政権誕生と日本の堕落
vs.馬野周二 『Big A』 1989.01月号
書評『戦略的思考とは何か』(岡崎久彦著)
『毎日新聞』 1987.04.27
日本ボートピープル≠ヘ中曽根政治では救えない
『Big A』 1987.02月号
エネルギー危機は、明日またおこる
『アメリカを動かせ!』(マッド・アマノ著 東京書籍)1986年08月発行
日米経済 ドンデン返し≠フ構造
『Big A』 1986.06月号 『日本の危険』に収録
米国経済の破綻を予言する
vs.馬野周二 『Big A』 1985.02月号
天動説の国%本よ!
『文藝春秋』 1984.01月号
今、問題なのは日商岩井だ
 『PENT HOUSE』1983.06月号
誰も知らない“第二の安宅事件”
『文藝春秋』 1983.04月号/div>
死に体の日本経済は一から出直せ
 『財界にっぽん』1983.02月号
マネー、ソフトウェアをめぐる生存競争
『國際開発ジャーナル』 1983.01月号
アメリカ中部からの発想
vs.浜渦哲雄 『國際開発ジャーナル』 1982.01月号/div>
海外での石油の堀り方を教えます
『竹村健一の世相を斬る』 1981.03月10日発行
破局を招くか! レーガン政権の中東戦略
vs.森詠『國際開発ジャーナル』 1981.03月号
いま地球儀政治≠
『月刊ペン』 1980.05月号
中東諸国への日本の対応と役割
vs.田村秀次 『エネルギー』 1980.05月号
外から見た日本の進路
『四次元』 1980.04月号
大平首相にすすめたい 対ソ、中東悪魔の外交
『週刊サンケイ』 1980.03.13号
敗戦直後の日本(2)
『史』 1980.45号
敗戦直後の日本(1)
『史』 1980.44号
石油 原子力を頼りにするな!
 『サンデー毎日』 1979.11月11日
ロッキー鼎談 第二部(下)
 『サンデー毎日』 1979.09月09日
ロッキー鼎談 第二部(上)
 『サンデー毎日』 1979.09月02日
日本を孤島の住人にするな
 『史』 1979.09月号
茶番劇の東京サミット
 『史』 1979.08月号
高齢化社会の老人と若者
vs. 豊田有恒 『ボイス』1979.04月号
日本のエネルギー供給を考える
vs. 生田豊朗 『ENERGY』 1979.01月号
亡国の兆し
『史』 1978.04月号
アラブと資産大交換を(生存のための国家戦略 下)
『エコノミスト』 1978.03.07号 『日本不沈の条件』に収録
鉄鋼野たれ死に論(生存のための国家戦略 中)
『エコノミスト』 1978.02.14号 『日本不沈の条件』に収録
石油ビジネスのババ抜き合戦(生存のための国家戦略 上)
『エコノミスト』 1978.02.07号 『日本不沈の条件』に収録
1980年・日本の破局 この小さな島国は生き残れるか
vs.堺屋太一 『週刊サンケイ』1977.11.17号
80年代初めにパニックが来る--石油価格は5倍にも--一石油地質学者の予言
 『世界週報』 1977.11.15号 一部『日本不沈の条件』に収録
1980年・日本の破局 1億滅亡から逃れる手はあるか
vs.堺屋太一 『週刊サンケイ』1977.11.10号
ロッキード事件と自民党
 『史』 1976.12月号
メジャーを買い取れ!
 『サンケイ新聞』 1974.03.28
"石油危機"は謀略だった
 『文藝春秋』 1973.07月号 『石油飢餓』に収録
石油は日本のアキレス腱
 『文藝春秋』 1971.06月号 『石油危機と日本の運命』に収録

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